◆温度センサを接続して、無線で温度計測が可能です
実際に使用されている金型を使って
どれぐらいの効果があるのか体感して
頂きます。
まず、ご使用の金型冷却管内部を
内視鏡で確認します。
①
その後にウォーターリーマーを接続し
洗浄開始。時間については汚れ具合にも
よりますが4時間程度行うと効果が表れます。
その間は自動で洗浄しますので作業に
人員は不要です。
②
4時間後の冷却管の様子です。
同様にシリカの除去も同時に行います。
③
なかなか頑固な堆積物も・・・
④
この様にきれいになりました。
これらの写真は
大分の会社様にて、実際にデモをした様子です。かなりの高評価を頂きました。
貴金属のメッキにおいては、印加電流の管理によってコスト削減が可能になります。